モリオの不定期なblog

映画・特撮・アニメの感想や思った事を書きます。宜しくお願いします。

「大きくなってますよね?」変身前後におけるベルトのサイズ変化について

 『仮面ライダービルド』から、再び毎週観るようになった仮面ライダーシリーズ。そんな私のような視聴者層を狙うかの如く、各仮面ライダーの1・2話がYouTubeで公式に公開されています。現在テレビで放送さえているシリーズだけでなく配信などでも少しずつ鑑賞しています。(オススメの作品がありましたら教えてください。)

 

その中で気付いた事が、変身するとベルトが大きくなる事です。

 

その事に気付いてから、気になって仕方ありません。

 

 

 

 最初に気になりだしたのは『仮面ライダー鎧武』1話を鑑賞していた時です。変身時に鎧武がロックシードをベルトから取り外した際、何か違和感を感じました。

 

変身!空からオレンジ!?

 

 「あれ?変身前に手に持っていた時と何か違うぞ?」

 

→「あれ?手に対してさっきよりもロックシード大きくなってないか?手にもっとこう…すっぽり収まっている位の大きさだったような。」

 

→「あれ!やっぱり大きい!変身前よりもベルトとアイテム大きくなってる!」

 

以上が、気づくまでの流れです。

 

 

 

 近年の仮面ライダーは、ベルトの装飾と操作が複雑になっています。スーツアクターさんが熱い手袋をつけている状態でも操作がしやすいように、ベルトの大きさが変わっているのかなと現時点では思っています。

 

ベルトの大きさが変わるのは昔からなのか、それとも平成になってからなのか、気になります。まずは、クウガ、アギト、龍騎ファイズから確認しなくてはいけませんね。でも今の予想だと、変わってはいないと思うんですけどね。